ブラジル発、台北経由——世界へと響くサックスの新星
ディオゴ・ピニェイロ
ブラジル生まれ、現在は台北を拠点に活動するサクソフォン奏者・ディオゴ・ピニェイロ。
台湾各地での演奏や指導を中心に、確かな実力と表現力で注目を集めている。
彼がサックスを手にしたのは、わずか 6歳。
そこから約 27年にわたり、一度も音楽から離れることなく、演奏活動を続けてきた。
ブラジルでは数多くのアーティストと共演し、ソロステージでも観客を魅了してきた実力派。
転機となったのは 2007年
アメリカで開催された Stetson University Saxophone Workshop に参加し、
同ワークショップ史上 初の外国人サクソフォン参加者 という肩書きを手にした。
ミュージシャンとしての幅をさらに広げる貴重な経験となる。
その後、世界最大の楽器見本市として知られる”NAMM Show”にゲストアーティストとして出演。
さらにタイや中国でのステージも重ね、国際的な活動を本格化させていく。
ディオゴは自身のオリジナル曲を収録したアルバム『Feelings』をリリース。
各種ストリーミングサービスで配信されており、彼の優しく情感豊かなサウンドに触れられる作品となっている。
ブラジルの情熱と、台北で磨かれた感性。
世界を舞台に、彼の音楽はこれからさらに広がっていくだろう